愛猫こま&しらたまのblogと猫に関する記事

猫回虫の予防と対策。室内飼いでも油断は禁物

      2014/12/19

猫ちゃんの健康を脅かすポピュラーな寄生虫、その名も「猫回虫」。

猫ちゃんとの生活が初めての方や、ノラ猫ちゃんを迎える方は特に気を付けておいた方がいいみたいです。右手にパラサイトが寄生する映画が話題になっていますが、かわいい猫ちゃんも寄生生物の危険と隣り合わせ!

猫回虫の予防と対策をご紹介します。

猫回虫の症状は?

3~12cmほどの糸状の虫で、猫ちゃんのお腹に寄生します。猫回虫は、猫ちゃんの全身を移動しながら成長するため、ほかの病気を併発する恐れもあると言われています。主な症状は5つです。

  • 嘔吐
  • 下痢
  • 食欲不振
  • 毛のツヤがなくなる
  • 体重減少

ひどくなると、貧血・肝炎・肺炎・痙攣・麻痺なども引き起こすそうです。成猫は症状が出ない猫ちゃんも多いようですが、子猫の場合は特に注意が必要。子猫は免疫力が低いので、命の危険もあります。

予防と対策は?

完全室内飼いにすることと、定期的な検便をすることの2つです。

既に寄生されてしまった猫ちゃんの便から回虫の卵が排出され、グルーミングによって他の猫ちゃんに移ってしまう場合や、寄生されたネズミや鳥を食べることによる感染が主な経路です。完全室内飼いでも、まれに飼い主さんが卵を持ち帰ってしまうこともあるようですが、寄生されてしまっても虫下しで駆除することができます。

回虫の寄生経路は主に経口感染です。

人に移る可能性は?

猫回虫が人に移る可能性は、残念ながらゼロではありません。

予防法としては以下の4つの方法があります。

  • 手洗いを徹底する
  • 猫とキスをしない、なめられたところはしっかりと洗う
  • 猫のトイレは24時間以内に掃除する(なるべくすぐに片付ける癖をつける)
  • こまめに部屋の掃除をする

猫を飼っていなくても移る可能性があるので、十分な予防が必要です。

まとめ

猫回虫は、定期的な検査と適切な処置によって駆除が可能な寄生虫です。

我が家は「こまちゃん・しらたまちゃん」宛てで定期的に虫下しのお知らせハガキが来ます。かかりつけの獣医さんによっては、このようにお知らせをしてくれるところもあるくらい、大切な事なのですね。

思いもよらないところで感染してしまうこともあるので、飼い主さんは予防と検査を心がけてくださいね。

【全国送料無料】《徹底比較》猫用ノミ・マダニ駆除薬はコチラ!!

 - アレルギー・悩み

 良かったらシェアしてください♪

  こんな関連記事がありますよ♪

IMG_2061[1]
9匹大暴れ!?「猫手当」で話題のファーレイ株式会社
ReadTime:約29

猫と一緒に仕事ができたらいいのになぁ。   会社で猫が飼えたらいいのになぁ。   猫好きさんならこの気持ち分か …
モノクロ猫の続き